なでしこ皮フ科は小さなお子様から、ご年配の方まで様々な年代の方に
相談していただきやすいクリニックを目指します。
不安なお気持ちで受診された患者様が、来てよかったと笑顔でお帰りいただけるように精一杯対応いたします。
地域の皆様のお肌の健康維持に少しでもお役に立てればと思います。

特　徴forte

女性医師による丁寧な診療で、お肌のお悩みについて一人ひとりにあった治療を提案いたします。

皮膚科専門医が、根拠のある美容診療をおこないます。

なでしこ皮フ科は、KEIメディカルスクエア内で、かしのき内科、かわせみ耳鼻咽喉科と連携していますので、
関連する症状がある場合など、スピーディーに対応できます。

Doctor introduction医師紹介

初めまして、なでしこ皮フ科の院長、田中敬子と申します。
2007年に山梨大学医学部を卒業し、その後研修医を経て、2009年に山梨大学皮膚科に入局いたしました。山梨大学では、レーザー外来（血管腫に対するレーザー治療）、色素外来（シミの治療や白斑などの専門外来）を担当していました。その後9年間山梨厚生病院での勤務を通し、多岐にわたる皮膚疾患の経験を積んでまいりました。
開業させていただくにあたり、皮膚科専門医として、皮膚のさまざまなお悩みにお応えできるよう、丁寧な診察と分かりやすい説明を心がけてまいります。皮膚科では患者様の症状が目に見えるため、治療の効果が一目瞭然ですが、症状が改善された際にはその喜びを患者様と共有できることが魅力と感じています。 なぜその皮膚の症状が出ているのか、患者様ひとりひとりの背景を知り、一緒に症状を改善できるよう、寄り添うことが大切だと考えています。患者様やご家族と協力し、皮膚の症状を共に改善していくお手伝いをさせていただきたいと思っています。
また、私自身も2人の子供を育てる母親です。これまでの経験を活かし、皮膚科専門医、女医、母親として、皆様の皮膚のお悩みに真摯に対応してまいります。どうぞお気軽にご相談ください。

院長　田中 敬子

当院は厚生労働省がすすめる医療DXの推進に伴いマイナンバーカードによるオンライン資格確認を行い、薬剤情報や特定健診などの診療情報を取得し診療に活用しています。
2024年12月より医療保険の確認はマイナンバーカードに統一される方向性でもあり、従来の保険証ではなくマイナンバーカードによる医療保険の確認を推奨しています。
2024年6月より医療DX推進体制整備加算として初診時に8点を算定します。
医療情報取得加算として初診時にマイナンバーカードでの保険情報確認時に1点、従来の保険証などで保険情報確認時に3点を算定します。
また定期通院中も3か月に1回マイナンバーカードでの保険情報確認時に1点、従来の保険証などで保険情報確認時に2点を算定します。